長良川温泉(岐阜県岐阜市)

長良川沿いの温泉地

「長良川温泉」は山頂に岐阜城が聳える金華山の麓、長良川中流沿いに広がる岐阜県岐阜市の温泉です。「第16回にっぽんの温泉100選」にも選ばれており、名湯として知られています。岐阜市街地に近く、岐阜駅よりバスで約20分の場所にあります。開湯は約1300年前とされていますが、源泉は1968年(昭和43年)に開湯した温泉地北部の「三田洞神仏温泉」から引かれています。泉質は単純炭酸鉄泉、泉温15℃、毎分1,000リットルの湧出量があります。温泉は鉄分やラドンを多く含んでおり、湧出する時には無色透明ですが、空気に触れる事で徐々に赤褐色に変化していきます。


Ukai noriba / Yuya Tamai

「長良川温泉」は1300年の歴史がある伝統漁法の鵜飼が見られる温泉地として有名で、「鵜飼」見学を組み合わせた宿泊ツアーを実施する事も多いです。鵜飼のシーズンは5月中旬から10月中旬で、「長良川温泉」の旅館やホテルではシーズン中鵜飼見学のための屋形船を用意して、鵜飼見物をしながら船の中で食事をする事もできます。食事には長良川で獲れる鮎の料理や地域で採れる薬草を使った薬膳料理を味わえます。

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